in SF1975

これは1975年サンフランシスコ。なんか海賊版でないかなと思うけど楽しみ

 

In SF 1975

In SF 1975

  • アーティスト:Bill Evans Trio
  • 発売日: 2020/11/01
  • メディア: CD
 

彼のトリオの中でエディ・ゴメス(b )とエリオット・ジグムンド (ds )を擁した 70 年代
の未発表ライヴ音源が登場! 永年活動を共にしたマーティー・モレルが脱退しエリオット・
ジグムンドが加入し次なる新作の制作前に行ったこのコンサートは全編でビル・エヴァンスなら
ではのインター・プレイによるパフォーマンスを披露しており、ビル・エヴァンス・トリオの
魅力を堪能させる。サンフランシスコの名門ホールでの 1st セットと 2nd セットを完全収録!
<輸入盤国内仕様>


■Disc 1:
1.サリーン・ジュラ ―
2.シュガー・プラム
3.タイム・リメンバード
4.ハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン
5.ヴェリー・アーリー
6.イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ
7.ア・スリーピング・ビー
■Disc 2:
1.ターン・アウト・ザ・スターズ
2.ワン・フォー・ヘレン
3.アップ・ウィズ・ザ・ラーク
4.ブルー・サージ
5. T.T.T.
6. 34 スキドゥ ―
7.クワイエット・ナウ

 

in SF1974

SF74 サンフランシスコのライブまだまだ新しいものが出てくるね

 

In SF 1974

In SF 1974

  • アーティスト:Bill Evans Trio
  • 発売日: 2020/11/01
  • メディア: CD
 

モダン・ジャズ・ジャイアンツの一人として白人ジャズ・ピアニストの頂点に立つビル・エヴァンス。
彼の美しく優雅なピアノ・タッチとアレンジ、そしてインター・プレイはキース・ジャレット、チック・コリア、
ハービー・ハンコックなど多くのピアニストに多大なる影響を与える。彼のトリオの中で第 2 黄金期と言える
エディ・ゴメス( b )と加入当初のエリオット・ジグムンド( ds) を擁した 70 年代の未発表ライヴ音源が登場!
ビル・エヴァンス・トリオの中で一番長く活動を共にしたラインナップだけに全編でのインター・プレイによる
パフォーマンスを数多くあるライヴ・アルバムの中でも群を抜き、ビル・エヴァンス・トリオの魅力を堪能させる。
サンフランシスコの名門ホールでの 1st セットと 2nd セットを完全収録!
<輸入盤国内仕様>


■Disc 1:
1.アップ・ウィズ・ザ・ラーク > ターン・アウト・ザ・スターズ
2. 34スキドゥー
3.クワイエット・ナウ
4.グロリアズ・ステップ
5.ミッドナイト・ムード
6.イエスタデイ・アイ・ハード・ザ・レイン
■Disc 2:
1.マイ・ロマンス
2.フー・キャン・アイ・ターン・トゥ
3.サリーン・ジュラ
4.シュガー・プラム
5.トゥー・ロンリー・ピープル
6. T.T.T.T.

 

ライヴ・アット・ロニー・スコッツ / ビル・エヴァンス (Live At Ronnie Scott's /

この5年ほどで住んでいるところが4か国も移動になってしまった。そしてコロナ。。。もう長くいたアメリカの思い出は。。。。

 

またResounanceからの新作。ドラムのジャックデジョネットの所有の音源。凄いね。日本にもアメリカにも当分行けないからCDはしばらくおあずけです。

 

 

遂に陽の目を見る、1968ビル・エヴァンス・トリオ@ロニー・スコッツ! ! !
超幻の音源『Some Other Time』の発表時から、騒がれていた噂の音源!
エディ・ゴメス、ジャック・ディジョネットが最高の日々だった! と再三語ったライヴ
6ヶ月という短い期間で高みに上ったトリオの日々が今明るみになる!
ジャケットはデヴィッド・ストーン・マーチン

[商品番号: KKJ-1045] [原盤品番: HCD-2046] [2CD] [Import] [日本語帯・解説付] [英文解説全訳付] [Live] [RESONANCE RECORDS/ King International]

Bill Evans/ Live At Ronnie Scott's
ビル・エヴァンス/ ライヴ・アット・ロニー・スコッツ

[CD1]
1. A Sleeping Bee (4: 58) (Side1)
2. You're Gonna Hear From Me (3: 01) (Side1)
3. Yesterdays (4: 53) (Side1)
4. Turn Out The Stars (4: 46) (Side1)
5. My Man's Gone Now (5: 54) (Side1)
6. Emily - Take 1 (4: 47) (Side2)
7. Spring Is Here (4: 59) (Side2)
8. Embraceable You (5: 59) (Side2)
9. For Heaven's Sake (4: 25) (Side2)
10. Someday My Prince Will Come (6: 27) (Side2)
[CD2]
1. Quiet Now (5: 49) (Side3)
2. Round Midnight (6: 53) (Side3)
3. Stella By Starlight (3: 58) (Side3)
4. Alfie (5: 24) (Side3)
5. You're Gonna Hear From Me (3: 21) (Side3)
6. Very Early (5: 01) (Side4)
7. Emily – Take 2 (4: 14) (Side4)
8. Waltz For Debby (4: 58) (Side4)
9. Autumn Leaves (4: 35) (Side4)
10. Nardis (5: 20) (Side4)

メンバー: Bill Evans (p), Eddie Gomez (b), Jack DeJohnette (ds)

★遂に登場! ビル・エヴァンス・トリオ1968@ロニー・スコッツ。エディ・ゴメス、ジャック・ディジョネットが最高の演奏だったと語って来たライヴ音源を発掘、作品化! 音源は、ディジョネットのアーカイヴから!
★ジャズ史における屈指のドラマ! ! 1968年、ビル・エヴァンス、エディ・ゴメス、ジャック・ディジョネットによるトリオによるロンドンの名クラブ “ロニー・スコッツ" での演奏が、遂に! 作品化、登場となります。
★1968年のこのトリオの活動期間はわずか6ヶ月。作品は長い間『モントルー・ジャズ・フェスティヴァルのビル・エヴァンス』しか存在しないものとされていましたが、2016年に幻のスタジオ録音『Some Other Time』が、2017年にオランダでのライヴ『Another Time』が発掘されてリリース。トリオの真実を顕にし、ジャズ史を書き換えましたが、その一連の流れにおいても、エディ・ゴメス、ジャック・ディジョネット双方が、<&; lt;自分たちにとって、最高だったのはロニー・スコッツでの演奏>&; gt;と再三、発言。つまり、本作は、アーティスト自身が自分たちの活動において最高だったと語った演奏が収録されているものになります。
★モントルー・ジャズ・フェスティヴァルでの演奏は、7月15日。「ただ1セット1時間、注目を集める大フェスティヴァルでの緊張の舞台と、その後ツアーをして、ロニー・スコッツというクラブに行きついての演奏は全く違った」と今回もエディ・ゴメス自身、インタビューで語っていますが、しかも、ロニー・スコッツでの演奏は4週間に渡ったというもの。22日のオランダでの演奏で、トリオが驚愕の進化 (深化) を遂げていたことは、『Another Time』で明らかになっていますが、ここには、4週間毎晩、恵まれた環境で演奏できることによる充足感と、ある種の開放感で、最高に自由に演奏できたトリオの姿が記録されています。
★演奏された曲目は、モントルーでの演奏でもあまりに印象的だった “いつか王子様が" を含め、『Some Other Time』『Another Time』で演奏された楽曲を11曲。一方、9曲は、このトリオで、ここでしか聴けないもの。超有名曲 “ワルツ・フォー・デビー" をはじめ、 “ラウンドミッドナイト" “枯葉" といったナンバーを、おなじみのイントロやアレンジで聴くことができることも大きな魅力です。しかし、なにより、全編にわたって “これぞエヴァンス! ! " というリリシズムとフレージング、そして ≪このグループでしか成しえなかったインプロヴィゼーションの極みを見せるテンション高い演奏≫が聴く人の心をとらえてやみません。
★その演奏の発表に相応しく、パッケージも豪華! ジャケットは、数々のジャズ・アルバムを描いたデヴィッド・ストーン・マーチン。しかし、ストーン・マーチンがエヴァンスを描いたのは、これが唯一のもので大変貴重! Resonanceならではのこだわりが詰まっています。

Resonanceの発掘とタワーレーコードのSACDはえらい!

車の中でビルエヴァンスのAnother Time The Hilversum Concertをよく聴いているいる。とにかくJack Dejohnetteの小気味よいドラムは素晴らしく録音されていてエヴァンスのビアノとの掛け合いにウキウキしてしまう。ドラムの透き通るような録音の意味では一番であると思う。このトリオは1968年6月15日のお城のMontreux Jazz Festival6月20日MPSスタジオでのSome other timeに続いて22日にオランダのヒルフェルムスでのライブ録音。完成度はMontreux。最近の発売で発掘された新曲(と言える?)が入ったSome Other Time。そしてこのHilversumは何と言ってもJack Dejohnetteの最高のドラム録音と言えるし、彼自身もこれが好きだそう。

本当にResonanceはいい発掘をしてくれる。

ついでにResonanceが最近出したEvans in Englandもえらい!個人所有なので最初の音はいまいちだが、聞いていくうちに瑞々しいが音に加わってくる。

それとタワーレコードさん

最近Hybrid-SACDをSome other timeとこのHilversumで発売には即座に購入。まだしばらく日本に帰れないけど、聴くのが待ち遠しい。

 それとスタン・ゲッツ&ビルエヴァンスもHybrid-SACDが出ている模様。Verveのぼこぼこピアノが嫌いな私にはリマスターでよくなっていること期待。

アナザー・タイム-ザ・ヒルフェルスム・コンサート [日本語帯・解説付] [輸入CD]  [英文解説完全翻訳ブックレット付]

アナザー・タイム-ザ・ヒルフェルスム・コンサート [日本語帯・解説付] [輸入CD] [英文解説完全翻訳ブックレット付]

 

 

 

 

 

ビル・エヴァンス / エヴァンス・イン・イングランド (Bill Evans / Evans in England) [2CD] [Import] [日本語帯・解説付]

ビル・エヴァンス / エヴァンス・イン・イングランド (Bill Evans / Evans in England) [2CD] [Import] [日本語帯・解説付]

  • アーティスト: Bill Evans,Eddie Gomez,Marty Morel
  • 出版社/メーカー: Resonance Records / King International
  • 発売日: 2019/04/19
  • メディア: CD
  • この商品を含むブログを見る
 

 

 

Some Other Time : The Lost Session From The Black Forest

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モントルー・ジャズ・フェスティヴァルのビル・エヴァンス+1

モントルー・ジャズ・フェスティヴァルのビル・エヴァンス+1

  • アーティスト: ビル・エヴァンス,エディ・ゴメス,ジャック・ディジョネット,デニー・ザイトリン,ラリー・モーレイ,デュボース・ヘイワード
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2016/06/29
  • メディア: CD
  • この商品を含むブログを見る
 

 

 

スタン・ゲッツ&ビル・エヴァンス +5

スタン・ゲッツ&ビル・エヴァンス +5

 

 

ビルエヴァンスがきこえる

なんか疲れた時、ビルエヴァンスの曲を聴きながら、こんなの読んではいかがでしょう?さっと読めてしまいます。99円。
 

 

ビル・エヴァンスがきこえる (タイニーブックス)

ビル・エヴァンスがきこえる (タイニーブックス)

 

 

 

To Bill Evans Davide Santarsola With Lee Konitz

君の写真がやってきた。iPhone の片隅に写真が映され、笑っている。ロンドン クマのパンディントンの横に女性と座って微笑む。もう一人のアンリは日焼けした男性の横。同じく微笑む。もうすぐモリータニアに住むことになるんだからせいぜい楽しんで。イタリアの2年前の彼女の教会の結婚式を思い出す。

イタリアでなんてジャズは珍しい中堅ピアニストDavide Santorsolaが1998年に録音したビル・エヴァンス・トリビュート集。

あれっと思ったら、you must

じゃなくI believe in Spring 

いいね。

なんとリー・コニッツが4曲(1,3,5,10曲目)に参加。控えめなピアノがいい。

 

Davide Santorsola(p)
Mimmo Campanale(ds)
Maurizio Quintavalle(b)
guest:
Lee Konitz(as on 1,3,5,10)

1 The Opener
2 My Favorite Things
3 Our Love Is Here To Stay
4 I Believe In Spring
5 If You Could See Me Now
6 Who Can I Turn To?
7 In Love In Vain
8 Turn Out The Stars
9 Funkallero
10 Toll-Bridge
1998年作品

 

 

 

 

 

TO BILL EVANS

TO BILL EVANS